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先日、Studio Y.E'Sの
楓のテーブルがお輿入れしました。

大泉の時から店の真ん中に置いてあったテーブルでは、
さまざまな作品を展示していました。
器、アクセサリー、服・・・素直な木目の無垢の天板は
決して主張せず、かといって存在感がないわけでもなく、
何を並べても素敵に引き立ててくれました。

清里に来てからは、
2人分のテーブルセッティングをして
展示していることが多かったのですが、
たくさんのお客様が「うちもこんなふうにしたいね」と
言ってくださり嬉しかったです。

そんなテーブルを気に入ってくださったのは
福島のご夫婦。被災されて、
清里に仮住まいをするうちにこの土地が気に入り、
おうちを建てて落ち着くことにしたそうです。

被災者の方と直接お話しさせていただいたのは
初めてでしたが、当然のことながら、
新生活の決心をされた今もなお、
故郷への思いや将来への不安は尽きないご様子でした。

このダイニングテーブルで過ごす時間が
少しでも、お二人の笑顔と元気のもとになれたら・・・と、
祈りながらテーブルを見送りました。

ありがとうございました。